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和室の3点セット

和室に付き物といえば

押入れ床の間仏壇  ですね。

和室を何となく、予備室として あればなんにでも使えるからとつくる場合

とりあえずこれらを全部つけなければ ということが多いようです。

私はこれらを現代の和室の3点セットと勝手に名づけていました。

日本人は3点セットという言葉が好きで、何かを説得する時に非常に便利。

かつて 家中が和室だったころは

それぞれの部屋の目的がある程度決まっていました。

客間にするのか、寝室なのか、仏間なのか

その場合、寝室なら押入れはいるけれど仏壇はいらない  

など分かりやすかったです。

洋室が増え、リビングやダイニングが出現し

和室は目的不明、用途不明の

よく言えば汎用性のある、フレキシブルな

悪く言えば 必要性がよくわからない部屋 と化してしまいました。


私が我が家をつくる時もまったくこういう考えでした。

ただ、私たちは若かったということもあるし、仏壇にこだわりがなかったので

この部分は省略できました。

また、客間としての機能もなく、

ただ誰かが泊まれるようにということを主に考えたので

押入れが重要でした。

その役割は

1、客用布団をいれる  ついでに家族の予備の布団も

2、来客の服がかけられるようにハンガーパイプをつける

3、押入れを吊り型にしてその下に物をいれる

この3番目の物を入れるは  実はコタツです。

和室に炬燵を置いていると,布団を敷くときに邪魔になるので

片付けなくても押入れの下に押し込んでおけるという考えです。

最近、炬燵というものが消えてしまいましたが

この部分は部屋の拡がりを感じる部分として、

それなりに役立っていますが・・・・


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タタミベッド

誰が名づけたか知らないけれど

誰もが知っている 

タタミベッドとは?



タタミで寝るか  はたまた ベッドで寝るか

これは日本人にとってはいつも大きな問題

私たちも迷いました。

安物のベッドはクッションが悪く、あのやわらかさがいや

かといってタタミの部屋では布団の上げ下ろしがいや

じゃーどうするの?

万年床ができるタタミが理想ということになり

タタミに寝るけれど、それは和室ではなく

洋室で  ということになりました。

そこで3畳ほどのたたみをしいたベッドをつくることに

居酒屋の小上がり席のようなものですね。

家具としてつくるととっても高価になるので 大工工事で

普通の敷布団を敷き、カバーのしゃれた掛け布団をかけると

誰もがそこにタタミがあることに気がつきません

しかもアメリカのキングサイズ並みの広さがあるので

子供が一緒でもOK

とっても安上がりでした。

ある時、家を建設中の知人が訪れ

このベッドにいたく感心しました。

家の設計はもう必要ないけれど 、このベッドはいただきねと

ちゃっかりまねしました。

彼女に教えられ新たな発見もありました。

それはベッドのように下に埃がたまらないから

お掃除が  楽 ・ら~く!!

それ以降 このベッドに興味のある人に

お掃除が楽ですよ  と最後の一言で 決定になりますね。

和室って いるの?

住宅を設計する時
和室ってどういう位置付けでしょうか?

広さとお金に余裕のある場合は
何となく1室つくる ということが多いですね。

そういう私も何となく造りました。

その頃考えた必要性は

誰かが来た時に泊まることができる部屋

逆に言えばそういう和室があるから 誰かに泊まりに来てと言える。

一番オーソドックスな答ですね  ・・・面白くない !

で、一体何人が泊まりに来たの?

一番は私の両親、特に母  でも今はもう不可能になりましたが

自分の友達は以外になくて、

たまに夫の友達が飲みすぎて帰れなくなったことが・・・

子供が中学以上になってからは彼女らの友達がたまに

平均してみると1年に1,2組くらいかしら

案外無いものですね、寂しいけれど

それから気の張るような客は泊まらない という事実



最近のもっぱらの利用は 月に1度の指圧の診療所として。

本当に和室が必要なんだろうかと 考えてしまいます。

かといって日本人にとって和室が無いのも寂しいものです

和室って何となく言うけれど

考えようによっては単に床材が畳で多目的に使い回しがきくだけ?

昭和30年代は家中が畳の部屋という住宅が多くありました。

30年ほどで平均的に畳の部屋は1家に1室くらいまで落ち込みました。

個室化の あるいは洋室化の最前線時代でしょうね

今私たちの家は特に何処を直そうという必然性は無いけれど

和室の利用についてはいろいろ思い巡らせています。

ある意味  リビングやダイニング゙、寝室などは

これ以上でもこれ以下でもないけれど

和室にはそれだけ 可能性があるとも言えるのでしょうね 

良くも悪くも

少し問題児のほうが気になって何時までも心配な

そんな親心のようで

問題が解決しない、楽しみがあります  ね!



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