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ピアノと仏壇

ピアノ と 仏壇 は

家を建てる人にとっては大事なことですが

設計者には 悩みの種 となることが多い


ピアノの置場は何となく 居間  に ということが一般的


ところが 居間では 

テレビが大きな顔をしているわ   ・・・最近その傾向が強い・・・


ソファーもあるわ、大きな窓も欲しいわ  ・・・大開口部は強敵・・・


最近はキッチンまで進出してきてるし   ・・・いわゆるオープンキッチン・・・


ストーブや暖炉が という要求とかぶることもある


で   意外と置場が無いんですよ


そのほかにも嫌がられるのは

デザインが他の家具と合わない

特にアップライト型は

かといってグランドピアノは場所をとるので それもまた困難



見えない問題としては 

 ですね、 そりゃーピアノの命ですもの

石や、コンクリートや 無垢のフローリングやガラス

建築家の好きな素材は ちょいと反響音がうるさすぎ


そして意外と気がつかないのは

ピアノを弾く時間の問題


夕方お稽古の時間と テレビを見る時間が重なると

ピアノを弾かない家族から ブーイング

お母さんは料理をしながらお稽古をチェックできるからいいけれど


悩みに悩んでの解決方法は

居間には置かない  ことです

その場所をどう探すか ・・・?

それは設計者の腕次第ですよね


我が家の場合は

ピアノは習わせない  という選択肢 でしたが ・・・!


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梅雨明けに

梅雨明けはうれしいけれど

いきなり暑くなるので それもまた・・・?


今年は梅雨の最終レースが 豪雨で 湿気がひどかったので

梅雨明けは 暑いというより からっと心地よい という印象がありました。


自然現象は本当に不思議

蝉は梅雨明けに敏感で、1日練習をしたかと思うと もう本番


こんなタイムリーな時期に

機会があって 岡山県備前市にある 世界最古の庶民学校

閑谷学校 に行きました



教科書のような建築で見所満載

構造躯体がそのまま機能と結びついている

ここで建築についてのうんちくは  お預け


一番のお勧めの季節は紅葉の時期らしいけれど

来てしまったものは仕方がない



そんなことより

自然の風の心地よさ は

梅雨明けの ど ピーカン の

こんな日こそ 感動することを 発見


外が暑ければ暑いほど

講堂の涼しさ、天然のクーラーは

言葉で言い尽くせない


窓が全部開放されているから?

いわゆる ダブルスキン というプランだから?

天井が高いから?

屋根瓦が備前焼でしっかりしているから?

床下が高く、隙間が十分あるから?

厚みのある、床材をはじめ 全て 天然素材だから?


その全てのハーモニーでしょう!

今の私たちでは決して作れない贅沢


ボランティアガイドのおばさんが

基礎がしっかりしていることを盛んに強調していましたが

まったく、そのとおり です。



テレビを見る姿勢

昨年  22年も連れ添った テレビ が壊れました。

忘れもしません  8月30日  衆議院議員選挙の日 でした。

この日は民主党が勝つかどうかの歴史的な日 

その直前にテレビが壊れるなんて  トホホ  もいいところ


仕方なくラジオで聞きましたが  これが意外といいのです。

洗い物をしたり 片付けたり 日曜日の仕事がはかどりました。


私はこれを機会にしばらくテレビのない生活にトライ

しかし   相棒は1週間で音を上げました。


いずれ買い換える時 32インチにするか 37インチにするか

家庭内論叢 が 勃発中でしたが

テレビがないより 小さくてもある方がいいと 

32インチに迷わず決定 !

電器店では寝室用ですか  と バカにされつつ。


ところで

テレビはどんなスタイルで見ていますか?



床に寝っころがってごろごろしながら見る 

炬燵やテーブルを囲んでみるお茶の間タイプ

ソファーに座ってみる 洋式派

マイテレビ派  というのも多いかもしれませんが

昭和30年代ではないけれど

やっぱりみんなで見るほうが  た の し い


私はソファーを背に座り込んでみる 派 ですね

ソファーに横になってみると必ず 寝てしまいます。

このスタイル、意外と多いんですよ、日本人には

純正日本人!
 






居間ですること

居間

もしくは リビング


皆さんここで一体どんなことをしているのでしょうね?

とっても気になります。

私の場合は、なんてったって

テレビを見る  です。

食事の後、テレビの前に移動して

ソファーを背もたれにして グダグダ


テレビを見ないときはラジオかCDを聞きながら

新聞や雑誌を見たり、  冬なら編み物をしたり、 数独などのゲームをしたり


家族が多い時は複数でこんなことをしていましたが

今は一人か あるいは 空気のような夫が横にいるか


雑誌などでおしゃれでかっこいいーリビングを見ても、

なぜか実感が湧きません。

家の中がとっても緊張していて リラックスできないような

たくさんの人を呼んでホームパーティでもするのなら

それもいいでしょうが


外で疲れて帰ってきた時

気取らず、解放される空間  


サラリーマンなら 帰りに赤提灯で一杯やって

会社の緊張感を少し解きほぐして

また別の意味で緊張感のある自宅に戻るのでしょうか


最近の住宅は応接間もなく 茶の間もなく

なぜか意味不明国籍不明の リビング が

深く考えられずに 存在している

そう思えてなりません。
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