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大掃除

年末恒例の大掃除です。

事務所では毎年28日、仕事納めを兼ねて

徹底的にお掃除します。

窓拭き、ブラインド拭き、ミニキッチン、トイレ・・・

今年トイレの床、腰壁のタイル部分にどうかなと半信半疑で

クエン酸を水で薄めた液体をスプレーしてみました。

少し時間を置いて、ブラシでこすると、目地の汚れがよく取れます。

おお・・と感心しながら、掃除を終えて別の場所へ。

しばらくしてトイレを覗いてみると

さらに目地が白くなっているので びっくり!!

今までおちにくかった配管の下の薄汚れたタイル表面まで きれいになっていて、

か ん ど う !


最近は重曹を使ってというのも一般的ですが

いずれにしても

酸とアルカリ なので 化学反応で 中和させる

というのが基本みたい。

やみ雲に汚れをこするのではなく

化学反応を待って、汚れを浮かせて 取るということらしい。

我が家では随分前から 油汚れに 大活躍していますが

クエン酸は初デビュー


オープンキッチンで汚れがリビングダイニングまで

広がっていそうな方  チャンスですよ。

掃除に対して対策があれば

タイルを多用しようが、キッチンをオープンにしようが


怖いもの  なし

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裏窓

ヒッチコック映画の 裏窓 

テレビ放映で初めて鑑賞しました。

以前からこのタイトル名に惹かれ気になっていました。


モナコ王妃になる直前のグレースケリーが 主演することは見てから気づきましたが

私の興味は美女を見ることではありません。

ただ、この美しさは只者ではなく 同姓から見てもうっとりします。



ストーリーは脚を骨折して自宅から出られない主人公のカメラマンが

向いの夫婦の不自然な様子から殺人事件を予告するというもので

ストーリーは単純です。


私が興味を覚えたのは物語の場面となっている集合住宅の構成です。

一般的に欧米の都市部の集合住宅は通りに面して表の顔を向け

中央の空き地はプライベート空間で

各住戸の裏の顔が向いています。


この空き地、使われ方にもよりますが いわゆる 中庭で

集合住宅に住む人たちの共有の庭で

寝椅子を持ち出して昼寝をするなど、おもいおもいのスタイルで楽しんでいました。


これを日本の集合住宅と置き換えるとすぐに気がつくと思いますが

日本は南側信仰が強く、みんな南に習えとばかり同じ方向を向いていて

四方八方に向いているということは考えられません。

1棟の集合住宅で 表と裏がはっきりしています。


欧米の高層集合住宅は

日本の例で言えばオフィスビルと似ていて東西南北 建物全体が同じデザインになっています。

特に高層住宅で周囲が空いていて遠くからよく見られる場合

その違いがよくわかります。

欧米の集合住宅で価値があるのは南側ではなく

それは景色であったり、海や公園であったり。

北側の方がむしろ家具が傷まないと 人気があったりもするそうです。


映画に話を戻して・・・

主人公が毎日見ている中庭はちょっと大げさなくらい 赤裸々に

住人たちはカーテンをあけたままの状態で

自由気ままに暮らしています。

映画だから大げさなんでしょうが

この表の顔と裏の顔の落差は  驚くばかり


まだ、一度しか見ていないので

レンタルビデオがあったら 再鑑賞 してみます。






子供の居場所 昭和編

子供の居場所はいろいろなところにあります。

学校の中にも、公園の中にも・・・


家の中での居場所は果たしてこども部屋と割り切っていいのでしょうか?


こども部屋って 今では当たり前

家を建る大きな理由のひとつが こども部屋確保のためともいわれています。




一体いつ頃から存在するようになったのでしょうか?

幕末から明治にかけての住宅では あまり見かけません。

こういう時代の一般的な間取りを見ていると

主人の部屋と女中部屋はあっても 主婦の部屋はありません。

ましてや 子供のための部屋 なんて  です。


大正デモクラシーとよばれた時代、

知的階級の考え方のモダンな一部の階層で出現したようです。

その痕跡は幾つか現存しています。


戦後の住宅難の時代の後

少し余裕が出てきた昭和30年代の普通の家で

ぼちぼちそれらしいものがあったようです。


小学生の頃よく遊びに行った友達の家を思い浮かべてみると

部屋に余裕のある家庭では一部屋が子供に与えられていたが、

性別に関係なく相部屋ということが多かった。


寝る部屋は親とか祖父母と一緒ということが多く

廊下の一部 とか 広縁 とか

部屋といえないような場所を勉強部屋として使っていることも多かった


私が育った家は戦後すぐの小さな平屋

その後増改築を繰り返しているが 先日、妹や弟と昔の家の間取りを書いて

いつ頃何処を部屋として使っていたかと言う話題で盛り上がりました。


最初は親や祖母と一緒の部屋

そのうち、おじいちゃんが使っていた部屋を使ったり、

広縁をもう少し広げて板の間にして共用で使ったり

別の納戸を改装して使っていたり

相当バラエティに富んだ使い方をしていたことが思い出された。

自分の部屋のことはよく覚えているけれど

弟や妹のことになると 記憶があやふやだった。


この時代 不自由だったが

引きこもり なんてことが起こるなど 想像を絶していた

家族とは否が応でも係らざるを得なく

年頃になると  うっとうしくてたまらなかった!!



私がいわゆる個室というものを得たのは

19歳のころの大学の寮だった。

3畳ほどのスペース、  狭くても自分ひとりの部屋というものに

喜びもひとしおだった。

 

男の居場所

家を作るとき

多くの男性諸君は 書斎が欲しい と のたまう

我が家の夫もそう言ったものの

書斎を作れるだけの資金力がないのは

本人が一番御存知なので

謙虚に、かわいく、 ロフトでいいよ  と・・・


そうかと 寝室の上部の合法的な小屋裏を 書斎と称して

3畳強の 天井の低いスペースに 机と本棚を作りました。

本当に質素で奥ゆかしいスペースでしたが

できた時は 御満悦


しかし コストをかけていない空間というものは 

思い入れも少なく、ろくに使わないままに

いつしか物置に・・・・!


その後で設計した多忙なお医者さんの自宅でも

やはり書斎問題が発生しました。

寝室横の、納戸の隣の 小さな空間

こちらはきちんとした部屋で

広めの机と本棚が それなりにありました。

資金力はあるけれど 勤務医は超多忙なせいか、

医局の部屋以上には使われないようで

いつしか受験生の息子が落ち着くからと 勉強部屋に変身。


家に帰った時くらい

家族とのんびり団欒を取りたい

忙しければ忙しいほど  そういう時間が大切

我が家の夫も

家に帰ってまでそんな狭苦しいところにこもる気はなく

テレビの前に どっかり座り込み

子供をしかりながらも ながら仕事をしていました。

最近はノートパソコンが一般化したので

特に書斎がなくとも パソコンの画面に向えば

もうそこが  マイスペースに。


書斎がどうしても欲しい場合

その後の 転用 をしっかり考えておいて、

「そうね、あればいい ネ」 と  余裕で答えましょう!

自分の居場所 1

師走になりました。

夜が長くなると、家の中で過ごす楽しみが増えますが

自分の居場所があることの大切さが身にしみます。


居場所って 一体なんでしょうね?


2年前になくなった愛犬が居た頃 

彼女の居場所は食堂に繋がるウッドデッキでした。

天気と時間に合わせて 

日向に行ったり、日陰に行ったり、

コンクリートの壁にへばりついたり、デッキの下にもぐりこんだり と

その時期のお気に入りの場所を見つけてはくつろいでいました。


11月になり、風の冷たさが身にしみはじめる頃

適当な段ボール箱に毛布を引いて置いておくというのが習慣でした。

その中に身体を丸めすっぽり納め気持ちよさそうでした。


家の中で特に用事がないとき

一番長く居る場所が  居場所 ということでしょうか?


私は壁際の造りつけのソファーを背にして テレビの方を向いて

座り込む というのが そうですね。


海外の映画やドラマを見ていると

お気に入りのソファーにすっぽり入っているというシーンを思い出します。

いいなーといつも思っていました。

マイルームはなくともマイソファー(一人掛けの)は是非欲しいと

長い間あこがれていました。

いざ探してみると

映画のシーンのようなものは見つからず

また、あったとしても我が家には似合わず・・・


何年か前、意を決して 買いました

ちょっと頑張ったウエグナーのイージーチェアーというものです。


デザインはぴったりですが  悲しいかな  私は日本人

長時間の座り込みには耐えられない。

最近は物の置場になっている始末  あーあ!

でも、それはまだ若くて足腰がしっかりしているから

高齢になってひざが悪くなり、

床に座り込むことが出来なくなったら

きっと活躍する と そんな時が来るのが


楽しいような !  悲しいような !
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