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順番ってたいせつ?

大人になると 8月31日は単なる月末だが

子供のころは いやな1日だった

わかっているのだから、宿題はとっとと済ませておけばいいものを

最後に何かやり残しがあったものだ

でもこの日を何とかクリアーすれば 仲良しと再会できるし

新学期になってすぐに誕生日が来るので二重の楽しみがあった

仲良しの友達で8月31日が誕生日の人がいたが

心から同情したものだった


もう一人 3月31日が誕生日という友達がいた

春休みは宿題もないのでそのことの苦労はないが

友達に誕生日を祝ってもらえないのは寂しかったと思う

でもお年頃になったら 誰よりも若く

ほとんど1年中常に若いというのもうらやましかった

子供のころはたわいのないことで喜んだり悲しんだりするものです


出席番号というのもあまりいい思い出がない

私は旧姓が ヨシモト で 渡辺さんが一緒のクラスでない限り

小中高校といつもびりのほう

大学はABCのアルファベット順だったが

これまた WXYZ と悲しいかな終わり組

今度は渡辺さんにも抜かれてしまった!

渡辺さんすみません

そんな訳でもないけれど 大人になっても

渡辺さんには親近感がある

渡辺さんはどんな気持ちだったんだろうね


結婚してうれしかったことにこの順番が早くなったことがある

タニムラだからまあ、早すぎもせず 遅すぎもせず

以外に新鮮な経験だった


独立して事務所の名前を考えるときいろいろと悩んだ

ール・アンド・エス という 一瞬訳の分からない名前にしたのは

いろいろな理由があるが

一緒に開設することになった夫が

電話帳の最初に掲載されるから 目につきやすいぞ 

との一言に  ひらめいた!
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蝉しぐれ

久しぶりに名古屋の官庁街を歩いて気になったのは

楠などが生い茂る護国神社では昼すぎてもかなりうるさい 蝉しぐれ

すぐ横の欅並木の大木では あまり聞こえない

どうしてかなと思いつつ 誰に確かめよう?


我が家の庭も毎年この時期は本当にうるさい

正しく風致地区で緑化を守っていると これが本来の姿だと思うが・・・

庭というよりは手入れのいき届かないずぼらな雑木林

ありがたいことにその状況をしってか

庭中が ビオトープだねと言ってくれる庭園デザイナーもいるが

近所ではかなり迷惑なことだろう

誰からも苦情は来ないので まあいいかなと 見過ごしている


子供のころ 長い夏をいったい何をして過ごしていたのだろう

少なくとも女の子たちは 蝉とりはしなかったと思う

弟たちが取ってきても全く興味がなかった

だから蝉の種類などにもとんと疎い

蝉だけでなく、トンボもカブトムシもバッタも

それらの違いは分かるが細かい種類は 正直おてあげ

男の子がいれば少しは詳しくなったかもしれないが

我が家はお転婆とはいえ女の子だけで そういう興味はなかったようだ


が 唯一の 元男の子 である夫は

さすがに自称腕白大将で思いがけない知識がある

蝉の声を聴きながら

最近はアブラゼミよりクマゼミが多くなった とか

ミンミンセミは聞かないな  とか 言っている

 
私もツクツクホウシやヒグラシくらいは分かるけれど

自然が残る山や川に行かないと聞けない
  
水遊びはできなくてもいいけれど

ヒグラシのちょっと物悲しい鳴き声を聞かないと夏が終わった気がしないのは

私だけではないと思う




リフォーム適齢期

50代はまさに住まいのリフォーム適齢期

子育てが一段落し、親の介護にあたふたしながら

自分の将来を思い浮かべ そのうち何とかしなければ  と なるようだ

最近もちょっとした知り合いが相談に見えた

仕事の依頼ではなく、

「参考にしたいから見せて・・・」ということ

設計施工のようなところに依頼したらしいが

収納が思うようにいかないらしい   そうだろうな!


自分の家の収納は お金をかけず、一般的ではなく、というのが基本

一般的ではないというのは語弊があるが

人があまりやらないことを試しにやってみよう ということでチャレンジした


25年もたっていまだにヒットといえるものに

冷蔵庫のドアポケット収納 シリーズがある

冷蔵庫のドアの収納って 牛乳、麦茶、ケチャップにマヨネーズ、卵にわさびにドレッシングにと

たいていの家庭はとても重宝しているはず

特に日本の冷蔵庫は行き過ぎるほどあれやこれやと主婦のために工夫をしている

これに目を付けました


収納扉には大きく分けて

引き戸、開き戸、折れ戸(引き分け戸)があります

これらの使い分けは ケースバイケースで 何がベストとは言いにくい

最近は引き戸に人気があるようだが

私は意外に開き戸が好き

というのは 開き戸はドアのうらが利用できるから

そうそう、冷蔵庫ですよ

靴入れは奥行きが深いから それを利用して 内側にポケット

ここには靴磨きセットやスリッパなどを

キッチンの多目的収納のポケットには

様々な連絡用プリントなどの書類など

キッチンの吊戸棚のポケットはそのためにわざわざ棚の奥行きを浅くして

コーヒーろ紙、ナプキンなどの紙類


実家にあった古臭い大きな洋服ダンスには

鏡とネクタイ掛け、ベルト掛けがついていた

子供ながらそこでネクタイを結んでいる父の姿が印象に残っている


家を見に来た知り合いとギャーギャーおばちゃんトークが炸裂

現実的な工夫に感心していたが

はたして大工さんがきちんとフォローしてくれるのだろうか・・・?

おばちゃん設計者にはかなわないだろうなと ひそかに楽しみ





ツタに想いをよせて

無意識に口ずさむ歌がある

多くは若いころのはやり歌で、どうして 今 その歌なのかと思うが


今日は ”ツタの絡まるチャペルで ♪ ♪ ♪ ” だった

我が家の見事なというか この先どうなるのだろうかと不安に駆られる

夏ツタが意識にあってのことだろう


この「学生時代」という歌は団塊の世代前後の人は 

みんな何かしら 自分の思い出からイメージするものがあるはず

私にはそんな清く正しく美しい思い出はないが

いや 思い出というものはすべからく そうなるかもしれないが

ツタの絡まる喫茶店 というのはある

それは倉敷の大原美術館横の 「エル・グレコ」


倉敷は私が住んでいた瀬戸内海の地方都市から30分くらいのところ

中・高校生のころは休みの日など ふと思い立って 出かけたものだ

いや、試験の後とか 運動会の代休とかだったかもしれない


大原美術館はヨーロッパに行って絵の勉強ができない人たちのために

印象派前後の有名な作家の作品が万遍なく集められている

エル・グレコの「受胎告知」は希少価値もあり美術館の看板絵画だ

高校生の芸術科目の選択で美術を取っていたので先生からもよく聞かされていた

その当時それほど娯楽はないので絵画鑑賞の好きな友人と出かけるのが楽しみだった


真面目さと不良性が交錯するような時期だった

エル・グレコにはもう何十年と行っていないが

今でもたぶん同じような雰囲気だと思う


大きな木のテーブルとベンチでそっけない作り

洋風の窓からもツタが見えて ちょっと薄暗く・・・

メニューもシンプルで 確かケーキはカステラだった


名古屋に住むようになってからも何回か倉敷には行ったが

なぜだか ここには行っていない

なんとなく「学生時代」の歌詞のイメージがこの店とかぶっているからかもしれない

その店がその当時と同じ姿で存在していても

その頃の自分には帰れないことがわかっているので

心の中にだけに止めておこうとしているのかもしれない

そう 思い出はすべからく美しいものだから・・・

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