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料理の経験値 について

今年の初めまで少し時間を巻き戻して

つまり タイムリーな話題ではないということですが

思い出した 今 書いておかないと もっと忘れてしまいそう!

こういう現象は ちょくちょくありますよね、ある程度のお歳のかたなら  ね


毎年 お正月には 煮しめをつくっています

最近は 慣れと惰性で いい加減なものを作ることが多かったので

どういうわけか少し反省して 原点に立ち戻ろうと思った


私の おせち料理の原点は もちろん 実家での母の料理ですが

結婚した当初の 一人で作るおせち料理 というのも

別な意味での 原点かもしれない


いろいろな意味合いがありますが

実家のコピーでは 新しくスタートした二人の生活にはふさわしくない

そして、材料と腕が伴わない

そこで 友人がお祝いにくれた 年間購読の 「暮らしの手帳」に

たまたまいい具合に掲載されたいた  「煮しめ」 があったので

それを忠実に作ってみることにした そして 以外にも おいしかった

きっちりとだしを取って 材料ごとに 1種類づつ煮る方法

順番は忘れたが

たとえば 最初に しいたけを煮て その煮汁を利用して 新たな調味料を追加して

こんにゃくを煮てそのあとは人参を煮て・・・   

という具合に 煮汁を生かしながら 次へと つなげていく

たぶん料亭とかでは こういう風に丁寧に作るんだろうなと 板前さんになったような気分

料理が未熟な頃は こうして本と首ったけで 真面目に作っていた


時は流れ、少し経験も積み そして 忙しさに 取り紛れながら

いつしか お正月の 煮しめも 料亭風ではなくて

筑前煮というか ごっちゃ煮 というか いい加減になっていた


久しぶりに 「暮らしの手帳」の その部分の切り抜きを出して

作ってみたら  あらま、 全然違うわ と我ながら 感激

今までの いい加減な煮物は お正月の おせちとしては 失礼な代物


なぜ今頃 こんな話題かというと

久しぶりに帰った娘が作ってくれた煮物が いまいち だったので

「煮物がうまくなるには 年期が必要だ」と 諭したことから

若いころから煮物はいろいろ作ったが 水っぽかったり 味がしみていなかったり

食べられるとはいえ お世辞にも おいしいとは言えなかった

しかし最近は いい加減に テキトーに作っても それなりの味になっているので

こんなものかと思っていたが

若い人の作ったものと比べると 積み重ねた経験値が如実にでる

年を取った甲斐があるとはいえるが  うれしいような そうでないような 


歳を重ねると 失うものもあるけれと うるものもあるので

そう悪いことでもないかな  と 慰めた 




 
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日常生活の風穴

暮らしのアドヴァイス  とは なんぞや と ふと思いました

住いのことや 暮らしのことなどを自分らしく書こうと考えていましたが

目に見えない、人間どうしの空気感も ある意味暮らしの一部だと思い当たった

年齢を重ねてくると いろいろな立場の人との関係性が

物や暮らし方以上に大きくて大切なものになる

特に共に暮らす人とは いいことも 悪いことも濃密になってきます



先日 ちょっとしたことに腹を立ててしばらく夫とは話をしませんでした

とはいえ仕事を一緒にしているので仕事上の必要なことは別ですが

プライベートなことは シャットアウト!

相手もこちらの様子に気付いているようで 下手には出てこない


そのうち私も 一体何に腹を立てているのかわからなくなったが

話をしなくても 別に困らないし 今更説明しても 白けてしまう

まあ、 機会を失った  ということでしょうか

 
本当は一人で見に行こうと思っていた映画に誘ってみたら

以外にも素直に イエス の返事 

それは ウォルト・ディズニーの約束 です

この映画は ディズニーがメリーポピンズの作家を説得して

一緒に あの有名なミュージカルを作るに至った 物語 

こういうタイプの映画は誰かと一緒のほうが思い出も共有できて楽しい


メリーポピンズは中学2年生の時 封切(!)でみたミュージカル

すっかりはまって レコードを買い 歌を覚えた

英語の習い始めのころだったので ある意味教科書代わりだったともいえる

今回の映画でも 歌の場面がたくさんあり、映画館でなければ

一緒に歌いたかった、隣の夫もそんな風に感じでいることが伝わった


作家のトラヴァースが住んでいるのは いかにもロンドンらしい場所

桜の並木があり、 メリーポピンスにでてくる

バンクスさん一家が暮らす街並みをイメージしている

頑固で意志のはっきりしたミセス・トラヴァース役は大好きなエマ・トンプソンだが

彼女の住いや紅茶の入れ方など ロンドン流の暮らし方がよく書かれていて興味深々

ちなみに 原題は 「Saved Mr. Banks」 

この原題を見てなるほどと思い当たったが、新旧二つの映画を見ているでお値打ちでした


ありきたりの日常、新鮮味のない人間関係にたまに風穴を開ける意義を語るのも

暮らしのアドヴァイスかもしれない
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