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憧れの場所へ

今回の旅は山形新幹線の新庄が起点で、2日目はここから酒田に向かいます

新庄の周りの民家は古いのから新しいのまで 屋根樋がありません

そして屋根材はほとんど金属板で瓦はあったかな  という記憶です

地面から1~1.8メートルくらい高くなった高基礎住宅で

道路から階段を上がり玄関へ行く間は ガラスで覆われていました。

明らかに 雪対策ですね

以前、名古屋市内でも海に近いほうで 洪水の心配がある場所で設計した時は

同じように一度玄関から入って内部に階段を作るという対策をしたことがあります

この考えはいわゆるバリアフリーには適していませんが

雨や雪の被害にあった経験があればその効用が分かります

酒田に向かう途中で 最上川と合流しますが ちょうどそのあたりの

清川という駅を境に 屋根樋のある瓦屋根の家が増えてきました

旅に出て こういうことを発見するのは 面白く

本当は寒い地方には寒い時に行ったほうが その生活スタイルが

より顕著にわかるものですが・・・ 寒いだろうな・・・!

さかな市場でお昼を済ませた後 このたびの一番のハイライトへ向かいます

バスの便が悪そうなので ひたすら歩いて 向かいますが

その前に 最上川を渡らなければなりません

俳句の通り 流れの速い川で しかも 別の川が合流しているので 

橋の距離は 800メートル近くありました

橋をから見える景色は 雄大そのもの

遠方に モダンなコンクリートの建物群が見えてきます

これは後から知った 東北公益文科大学のキャンパスでしたが

こんなところにと思われるほど モダンで 洗練された建築群です

雄大な景色は まさにアメリカ的 と 思いました

目指す土門拳記念館は 一連の公園の先の池のそばにありました

多分建築好きな人は 一度は訪れたいと思う場所で

その期待どおりでした 私が だらだら解説するのもなんですから

機会を見つけてぜひ見てもらいたいです



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山形 さ 行ってきただ よ

思い立って 山形県北部に行ってきました

2年ほど前 萩に行った友人夫婦との ぶらり旅第2弾 です

4人のメンバーで集まり どこに行くか 日程をどうするか 事前打ち合わせをしますが

この仲間の共通点は

① 建築を見ること・・・ どんな建築かというと 新しい話題性のある建築も悪くはないけれど

以前から気になっていてなかなか見る機会がなかったもの

もう一つは 古い街並みや民家が 保存されていたり 歴史的な価値のあるもの 

1か所で この新旧両方があることが望ましい

② お酒が大好きなこと・・・ 宿は安くてもいいので ビジネスホテルの安いところに泊まり

夕食は近くの居酒屋でグダグダ飲むこと

③ 公共交通機関を使ったり 歩いたり  できるだけ 安上がりにすること

でしょか・・・

予定はほどほどにたて あとはその時の流れで 気の向くままにを信条に

そういう意味で まあまあ感覚が合うので それほどもめることもない

大きな声を上げて 行きたいところを主張したもの勝ち ということもある

今回の山形行きの発端は  瀬見温泉でした

昨年からかかわっているクライアントの奥さんが その温泉旅館が実家とのことで

そりゃー行ってみましょう になり

近くに以前から行きたかった酒田市の土門拳記念館があるではないか ということで

トントンと決まりました

地図を開いて 瀬見温泉の場所を探し、 アクセスを調べているうちに

すぐ近くに やはり以前から気になっていた 金山町 (かねやま と呼びます) を発見

何度か建築雑誌で見たり かかわった建築家の話を聞いたりして興味はあったが

遠いところだなー という印象だけで そこに行こうか という気もなかった

ところが  縁は異なもの味なもの  と昔から言われているが

男女の縁だけでなく 旅の縁というものも

作為を持たず 偶然に任せていると 不思議なことが 重なるものですね

・・・・・

瀬見温泉は山形新幹線の終点新庄駅から 在来線で山のほう20分くらいのところ

小さな温泉街でしたが その宿は とっても立派な グランドホテルでびっくり

天皇陛下や皇太子殿下も来館されたところ  また

義経・弁慶伝説があるところで義経の一行が頼朝の追手を逃れて平泉に向かう途中で

産気づいた 妻のために産湯を探していて弁慶が偶然発見したというものらしい

興味のある方は いろいろと調べてみてください

温泉の泉質は癖がなく マイルドで 気持ちいいものでした

産湯に使ったというのも あながち伝説だけではないかもしれない

本来安宿に泊まるはずの旅ですが ここだけは 例外

その代り 何度か温泉に入り、マッサージチェアーを堪能し  という1日目でした
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