暖かいってどういうこと

夏が異常に暑かった年は 冬も寒いんですよね

何とか現象というのでしたっけ・・・

25年前に建てた家は予算も十分でなく 

また当時はそれほど環境のことや省エネのことを考えてはいなかったので

エアコンのみの対応でした・・・いやいや 非効率な暖炉がありました!

今ではストーブに置き換わって ちょっと進化しましたが

それから数年前ガスファンヒーターをゲットして また少し進化し

以前よりはずっとましになりました

近所に住む80代の女性が

古いけれど趣のある品のいい家を建て替え 子供や孫と一緒に住むようになりました

道端で時々会話をしますが

「寒い日が続くけれど今年は家が新しくなって暖かくていいね」 と投げかけたら

「それほどでもないし、息が抜けない気がする・・・」との思いがけない返事

いまどき家を建て替えて暖かさがなかったら どうなるの と ? マークです

その古い家を解体しているとき見ていたら

当然のごとく土壁で外から見るよりは古そうな印象でした

たぶん寒いんだろうな とおもっていましたが

そういう家に住みなれた人にとっては新しい家は

気密性がよくて呼吸しにくい素材で息苦しいのかと ちょっと驚いた


私の実家は普通の大工さんが建てた家でその女性の家よりは少し新しいが

断熱材に関しては当然のごとく土壁のみ 床下がスースーします


それに比べ我が家はその当時一般的だった金融公庫仕様程度

最近の住宅より かなり低レベルの断熱です が

そもそも高気密高断熱 ということには抵抗があって

ほどほど気密 ほどほど断熱 でいいと思っていました

暖かさとか 涼しさという感覚は 個人差が多く正確な数値化は難しいのではと

データー偏重の考えには疑問を感じる

気のせいかも知れないが 仕上げ材に木が多く使われている家は新建材に比べて 暖かい

特に檜や杉、パインなどの針葉樹は空気層をたくさん含んでいるので広葉樹に比べて暖かい

節があったり、柔らかく傷つきやすくても 肉厚なものほどその効果があるようだ

そういう目で見ると 断熱材や暖房方法は貧弱でも

我が家はそれほど悪くないかもしれない と思える

日本人は感覚が鋭いので 目で見たり手で触れたり ということも

暖かさに影響する と 改めて 思い知らされた 

  







スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

アールアンドエス

Author:アールアンドエス
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード