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雨戸

台風一過でタイムリーです。

瀬戸内海育ちの私には雨戸の必要性がありませんでしたが
名古屋に来た当初 窓に雨戸は必然でした。

雨戸はダサいというイメージが確かにありましたが
木製でガラリ風のデザインできちんと作ると
しぶ~い 住宅になります。

ただし、ただ窓を作って雨戸をつけただけでは
やはり ダサい 

日本の住宅では雨戸は引き戸というイメージがあるので
雨戸を収納する場所が必要です。

ここで先回の窓と壁が生きてきます。 ・・・ね


10年以上も前に初めてイタリアに行ったとき、
窓の形の面白さに ただただ感動しました。
建物の形はそれほど変わっていませんが
窓の豊かさに、  参った!

そして多くの窓にはガラリ戸が付いているので
雨戸をつけてもかっこいいじゃない と拍手

現地の人にイタリアに限らず南ヨーロッパのガラリ窓の用途を聞いて
もっとびっくりしました。

夏の暑い昼間、窓を開けてガラリ戸を閉めておく
それはかぜを通して太陽光をシャットアウトするため

そして夕方になってからガラリ戸をあける

今まで知っていた雨戸の用途と反対じゃない!

雨戸ではなく 防陽戸 日本のヨシズやすだれ だったんですね。

それからというもの、
日本の夏の暑さが厳しくなったと同時に
このヨーロッパ式のガラリ戸は
私たちのデザインの基本になりました。














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