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ちいさな おうち

友だちに借りて 「大都会の小さな家 」 という本を読み始めた

まだつかみの部分を読んでいるところなので

どう進んでいくのか  わからないが  出だしから

結構 ガツンと きている

この本が書かれた1988年は まだバブルの最中

私も家を建てた 1年後くらいの時期だ

その頃 家とはなんだろうか といろいろ考えた

今から思えば 若いし、 設計力も 未熟だし ちょっと恥ずかしい部分もあるが

だからこそ 家を建てるという意味があったのかもしれない

というのは 知恵がついて 技術も上がると 余計な情報が入り

純粋に考えられなかったかもしれない から


若い施主の家を頼まれることが 時々あるが

そういう時、 自分の若いころを思い出しながら

ついつい 転ばぬ先の杖  といった アドヴァイスをしてしまう

それは大事なことかもしれないけれど  あまりに レールを引きすぎてもいけない

かといって 見過ごせないし  と 意外と 悶々とする


この本は  家についての原点が書かれているようだ

こういう時期に この本と巡り合えるというのも 何か意味があるような気がする


どんな家を建てるかということは  あるいは 所有するかということは

まさにその人の人生観そのもの

そういうことを 久しぶりに考えてみるのもいいかもしれない

そして 30年近くたち  子供も独立し 夫婦二人

もうすぐ 高齢者の夫婦のみ世帯 になってしまうと

家って そんなに広くなくて いいなーと 改めて思う

今の家のような断熱性もないし、窓もシングルガラスだし

設備も 単純な物しかないが

別にそれはそれほどでもない と感じる

それよりも 捨てがたいのは キッチンに立った時に見える 庭のみどりや

満月が 見える 高窓だったり 冷房をつける前の 涼風だったり

家の中で 自然を感じられる  ということだ と気が付いた


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