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本は友だち

最近のちゃっかり習慣

自分でいうのも なんですが こういう人がいるから 

本が売れないんだな と  思う

本の中にもいろいろあって 図書館で借りれば済むもの

やはり ちゃんとした対価を払って 自分のものにしたいもの

というのが大体の選択ですが

インターネットによる 手軽な 中古本の購入 というのが

新たな手法か・・・  最近は もっとずるくなって

本屋さんに行ったとき、 いろいろ調べて これはと思う本を

まず図書館でリクエストしてみる  という方法もあることに気が付いた

そんな中で 今読んでいるのは 「本は友だち」 という本

ラジオやテレビでおなじみの ドイツ文学者の 池内紀 さん

とっても感じのいい人で ファンなんです・・・!

この本は 池内氏が読んだ本を要約して その本のエッセンスを伝えている

感心したのは 氏 が建築関係の本も よく読んでいるということ

そしてそのいくつかは 私が 持っている本 ということだ

そう、図書館で借りたり、中古本ではない  きちんと定価で買った本が

掲載されていた!

こういうところが 私が池内氏のファンでいる理由なんだな


紹介すると  小泉和子さん 「 昭和すぐれもの図鑑」 「ちゃぶ台の昭和」

これらの本は 持っていないが その他の本は何冊か持っている

小泉さんはテレビでもおなじみの昭和の暮らし方の紹介で有名なので 

まあ、これらの本を紹介するのはわかるが

青木正夫先生他の「中廊下の住宅」 は建築計画の方なら誰でも知っているが

どちらかといえば 学術書の類

江戸時代以降の庶民の住まいがどのように変化してきたかを探る時

欠かせない本で多くの方が論文にも引用している


植田実 の「集合住宅物語」も専門的なジャンルの本

彼は学生時代よく読んでいた「都市住宅」という本の編集者で

有名建築の作品が云々ではなく、ふつうの人々の暮らしに寄り添っている

そういう訳でこの作者たちは 建築家の上から目線的なものではなく

普通の人々の暮らしをしっかり見据えたうえで 建築を考えるという

どちらかといえば 社会学的、文化的な側面が大きいという共通点がある


ドイツ文学者という肩書で、専門的な実績がどんなものかよくわからないが

池内氏はドイツ文学を通じて 人間の暮らし方を見ている人なんだなと 思った

そういうところが 惹かれるのでしょうね







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